手を出す子どもの悩み

1歳半~2歳前後の子どもは、お友達を引っかいたり、噛みついたりして、相手を傷つけてしまうことが良くあります。このような行動は、やった側もやられた側、そして親にとっても辛い問題となります。

この頃の子どもは、自我が芽生え、何でも自分でしたい、という思いであふれており、とても欲張りになってきます。また、だんだんとお友達にも興味が出てきて、関わりたいという気持ちも持ち始める時期です。お友達と一緒に遊びたいけど、まだうまく相手に言葉で伝えることができず、遊びたい気持ちが先に出て、噛んでしまうことがあります。

お友達の持っているおもちゃが欲しい、その一方で、まだこのおもちゃで遊んでいたい、とお互いが思っていても、言葉ではそれぞれの気持ちをうまく伝えることができません。また、人との関わり方もまだ十分でないので、手を出すことによって、相手に伝えようとしてしまうのです。

子ども同士で、好きなおもちゃを横取りしたり、すぐにけんかになったりすると、「うちの子はわがままなのかな」、「乱暴な大人になるのでは」、などと不安になってしまうかもしれませんが、これらの行動は、子どもがしっかりと成長している証拠と言えます。引っかいたり、噛み付いたりは、大きくなってもずっと続くわけではありません。もっと言葉が話せるようになり、大きくなれば、自然になくなるものです。もしかして愛情が不足しているのでは・・・、と心配することは全くありませんよ。

インターネット学習塾ピクシスランド は、パソコンを使った幼児向け知育教材です。 子どもが自分で画面のボタンをクリックして学習を進めていく双方向の学習法です。 学習の進行とともに進化するキャラクターをはじめ子どもの学習意欲を高める工夫をふん だんに取り入れています。小学生が国語・算数・理科・社会・英語の学習ができます。