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子どもの喜ぶおやつレシピ

栄養満点で、子どもが喜ぶおやつのレシピを紹介します。

まずは、にんじん嫌いの子供さんにおすすめのおやつ「オレンジキャロットゼリー」(プリン型3~4個分)のレシピです。

1、耐熱の容器に水大さじ3を入れて、そこへ粉ゼラチン5gを振り入れて混ぜ、ふやかしておきます。そして、500wの電子レンジで、30秒温めて溶かします。

2、ボウルに、果汁100%のオレンジジュース1カップ、にんじんの絞り汁大さじ1強、砂糖大さじ1と1/2を入れて、よく混ぜ合わせます。

3、2をプリン型に流し入れて、冷蔵庫で1~2時間冷やして固めたら完成です。

にんじんが嫌いでない子には、すりおろしたにんじんを加えても良いです。また、オレンジジュースの代わりに、野菜ジュースを使用してもOKです。

次は、子どもと一緒に、簡単に楽しく作れる「バナナスムージー」(2人分)です。作り方は、バナナ1本、氷3カップ、牛乳1カップ 、砂糖大さじ3(あればバニラエッセンス少々)をミキサーに入れて、20秒~30秒混ぜ合わせるだけです。

このドリンクは、栄養価が高く、腹持ちの良いおやつです。バナナの甘さによって、砂糖の量を加減してください。完熟バナナを使うと、砂糖の量を減らせます。また、砂糖の代わりとして、蜂蜜やメイプルシロップを使っても良いです。プレーンヨーグルト大さじ1~2杯を加えると、さわやかな味わいに仕上がります。簡単な作業なので、子どもさんに、材料を量ってもらったり、ミキサーのスイッチを入れたりしてもらいましょう。

「おやつ」の与え方

「おやつ」は、子どもにとって欠かすことのできない物です。でも、たくさん与え過ぎると、次の食事を食べることができなくなってしまいます。おやつの与え過ぎや、その内容には注意が必要です。

幼児期の食事は、年齢に合った3回の食事と、おやつを必要に応じて与えます。おやつの基本は、食事の補助となる物を与えます。例えば、ヨーグルトやチーズなどの乳製品、一口サイズのおにぎりやサンドイッチ、ゼリーや果物などを、食事に影響しない量だけ与えましょう。

ただし、甘いジュースやお菓子を、絶対に与えてはいけない、と言っているわけではありません。量と時間をしっかりと決めて、「お楽しみ」として食べさせるのなら良いでしょう。時間に関係なく、ダラダラと食べさせるのは、虫歯や肥満の原因にもなるので、与え方には注意しなければなりません。

また、健康飲料と言われる「牛乳」も、飲み過ぎには注意です。幼児期には、牛乳を1日に250ml(コップ約1杯)程度飲ませると、カルシウムやタンパク質を補うことができます。ただ、カルシウムなどは、牛乳からでしか摂れないわけではありません。ヨーグルトやチーズなどの乳製品も含めて、それくらいの量となるように摂れば良いのです。

問題なのは、牛乳ばかり飲んで、あまり食事を食べないという子です。牛乳には、ほとんど鉄分が含まれていないので、牛乳が食事代わりのようになっていると、「鉄欠乏性貧血」となってしまうことがあります。牛乳の飲み過ぎには、くれぐれも注意してください。