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子どもの進路に対して思うところ

予備校に子どもの進路を任せる為に親が必要としているのは面倒見の良さという面が一番であります。
予備校のフォロー体制を比較すると良いでしょう。
予備校側も消費者が必要としているものは承知しているので、向上を求めてフォロー体制の強化を実施しています。

面倒見の良いという予備校は、講師が生徒の質問に答えられます。また、その体制をきちんと取れるかという面です。

それでも、講師に質問できない生徒も中にはいます。
もしくは、わからないことを講師に知られたくないという思いから質問が出来ない人もいます。
そんな人の為に最近では講師よりももっと生徒に近い存在になれる大学生を相談役として配置している予備校もあります。
こうして質問に応じてくれる体制を携えている予備校は良いです。
受験の関しての質問はそれに関係している人でないとわからないのです。
質問事項を整理して行かないと怒る講師も中にはいるらしいです。
でも、学生の指導員だとそんな気もそんなに使わずに気軽に質問へ行けます。
どうしても、わからないことは誰にだって発生するものです、だからこそそれを一緒に解決してくれる人がいると心強いですね。
それにもデメリットもあります。
大学生なので、やはり予備校でのアルバイトより自分の生活の方が優先になってしまうこともあります。
質問したい時に出勤でなかったりもします。
この辺のことは子どもの進路を考えている親には不満でしょう。

どちらが良いのかわかりません。
質問も何をどう質問して何を知りたいのかをきちんと把握している人は講師のアドバイスの方が確実の様に思います。
質問があると言っても何を質問したいのかさえもわかっていない場合には、学生の指導員の方が、話がしやすいのでしょう。

頼れる絵本

子どもは、いろんな質問をしてきますが、それにうまく答えることができず、困ってしまうことがあると思います。そんな時におすすめの絵本を紹介します。

「あかちゃんはどこから?」(ストーンズ作・ポプラ社)は、子どもにも理解しやすい「性」に関する本です。清潔感のあるかわいい絵と、わかりやすく正確な内容となっています。大人も勉強させられる本です。

「おんなのこってなぁに?おとこのこってなぁに?」(ワックスマン著・福音館書店)は、いろいろな人種の女の子と男の子の写真が、たくさん載せられた絵本です。男と女の違いについて、短い言葉を使って語られています。「みんな同じ人間だから、その違いを大事にしましょう」というメッセージが込められています。

「かぜはどこへいくの」(ゾロトウ作・偕成社)は、自然に興味を示す子におすすめの本です。男の子が自然に関する質問をして、それに優しくママが答える場面を描いた絵本です。

「ずーっとずっとだいすきだよ」(ウィルヘルム作・評論社)は、子どもが「死」とは何か、と疑問を持つようになった時におすすめの絵本です。子どもにとって、最も身近な「死」は“ペット”の死でしょう。この絵本は、ずっとかわいがっていた愛犬が、老いて死んでしまう話です。愛しているものを失ってしまう悲しみと、愛し続けることの大切さが、子どもにも伝わるはずです。

「わたしたちのトビアス」(スベドベリ作・偕成社)は、障害をもつ人について説明するのにおすすめの本です。この本は、ダウン症のトビアスの幼い兄姉が描いた絵と文で作られています。兄姉はトビアスの障害を受けとめて、心から弟を愛しているという思いが伝わってきます。

答えにくい質問をされたら?

子どもは、さまざまなことが疑問となり、どんなことでも聞いてきます。その中で、最も答えづらい質問は、「どこから赤ちゃんが来るの?」だと思います。この質問は、親にとっては、とてもキツイ質問ですが、大切な質問でもあります。

この質問に答えるには、「性交」と「外性器」という2つの単語を抜きには語れません。この2つは、簡単に口にするべきではない、とされてきた言葉なので、とても言いにくいと思います。しかし、現代においては、性に関する情報が、氾濫しています。ウソをついてごまかすことは簡単ですが、必ずいつかはバレてしまいます。その時、「お母さんは自分を信頼していなかったのだ」と感じさせてしまうかもしれません。

親と子どもの信頼関係を崩さないためにも、性について、幼児期のうちから語ることができる関係をつくりましょう。子どもが質問した時、イヤな顔をしてしまうと、子どもは「聞いてはいけないのだ」と思い、二度と質問しなくなります。そして、成長しても、性の悩みや相談を親にできなくなります。

赤ちゃんの誕生に関する質問は、親と子の「性」の懸け橋となる重要なテーマなのです。思春期に、性に関する悩みを抱えた時、しっかりと懸け橋が築かれていれば、子どもは一番の相談相手として来てくれるはずです。もし、子どもが質問してきたら、笑顔で全てを話しましょう。わからないことがあれば、勉強してから後日答えても良いです。子どもなりに、わかる言葉を拾いながら理解できるはずです。

子どもの進路と通信衛星

通信衛星と利用して授業を配信するという事は1988年の4月に河合塾が一番初めに開始しました。
その後に次いで代々木ゼミナール、東進ハイスクール、駿台と名乗り出てきました。

通信衛星授業のメリットは何と言っても、各予備校共に人気講師の授業内容を配信することに繋がりがあります。
人気講師の授業を受けることの出来ない地方の受験生も受講できるのはメリットになります。
やはり人気講師の授業内容は人気があるだけのことはあります。
人気の講師も子どもの進路を思う親には重要な所です。
説明も丁寧で講師として実力があります。
合格する為には人気講師の授業を受けたい人は地方の田舎塾でも受講することが出来ます。
全国の塾で首都圏と同じ質の授業を、通信衛星授業を通して受けることが出来るのです。

こういった現実から通信衛星授業を配信希望する地方塾や予備校が増加しています。
また、生徒の都合に合わせて個別ブース等で受講できるように授業を一旦DVDに落として利用している塾、予備校があります。
現役高校生には部活動や学校行事もあります。
なかなか自由がない生徒にとっては便利だと子どもの進路を考える親も考えています。

もちろんメリットだけではありません。
デメリットもあります。
教室には講師がいませんので、緊張感がありません。
結局はやる気の無い人も出てきますので、居眠りなど・・・教室には職員やアルバイトがいます。
塾によっては講師がいる事もありますが、結局はただいるだけというケースになってしまっているのが現状の様です。
次に、代々木ゼミナールの様に実際の授業を中継しているというと、ノートを取れないうちに画面が変わってしまうこともあります。
チョークの色も区別が付きにくいので、苦労しています。
ただ最近はそんな問題点を改善する策もきちんと設けられているようです。
最後のデメリットは質問に関してです。
授業中の質問に関してすぐに解決できません。
FAXを送ったりして場合によっては1週間程待たないとならないケースもあります。
なので、生授業のみ扱っている予備校からすれば、やり難いというイメージしかないのでしょう。
そういった問題から最近では、地元の大学生のアルバイトを雇って生徒と同じ授業を受けてもらい、その際、生徒からの質問に答えてもらうなどの対策もあがっています。
デメリットを考えると子どもの進路を考えている親からは疑問も多いでしょう。